目隠しシート、メリット&デメリット
ベランダ側の窓に目隠しシート貼ってみた。
・・・実は、2枚ほど割れてるんですよねー、窓ガラス・・・(汗)。
暴れん坊のムスコズがフリーダムに遊びまくって、
いつのまにか下の方、ヒビが入っておりまして。
貫通こそしてないものの、やっぱ危ないかなー?って。
で、目隠しシートを100均で見つけて、
「あっ、コレ貼っときゃー危なくないんじゃ!?」
と購入したものです。
ところが。
買ったはいいものの、
「・・・やっぱ下に貼るなら、透明のがよくね?」
と、思いとどまりまして(何)。
そんなこんなで、死蔵品と化しておりました。
使うアテもなく。
ずっと、ずっと、使うアテもなく。。。
捨てちゃおうかな?どうしようかな?と・・・。
断捨離的には捨てるのが正解だと分かりつつ、踏み切れない日々。
して先日。
ひょんなことから、とあるブログにたどり着き。
『窓に目隠しシートを貼りました〜。
カーテンを開けられるようになって、部屋が明るくなりました♪』
!!?
なるほど・・・!
リビング、南ちょっと西向きなせいで、午前中暗いもんなー?
明るくなるのか!その発想はなかった。
捨てるぐらいなら、いっちょ貼ってみっか・・・!
てなワケで、貼り貼り。
100均のを、2枚使って、こんな感じ。
確かに、カーテン開けても気にならない感じです。
すりガラス状じゃないので、近づけば、模様のスキマから
クリアな視界も確保できるし。
そして・・・確かに、明る〜い♪
ベランダ側から見ると、模様の主張が激しくて、ちょっと覗けない感じでした。
(そもそも近くに建物が無いので、遠目に見て覗けなければOK)
しかし、貼ったところをアップで見ると・・・
しわしわ〜〜(涙)。
元が折りたたんで売られているので、折り筋がクッキリ・・・。
貼る途中にヘンなところで貼りついちゃってはがしたせいで、
波紋状のシワもついちゃいました。
また、サイズも5cmほどしか余裕がなく、柄合わせは不可能です。
(写真の下2割ぐらいのところが境目です)
凝り性なので、こーいうの、めっさ気になる・・・!!(憤)
さて。
ガラス1枚分貼ったのは、これはこのままでいいとして。
残りの部分、どーしよっかな〜?
この冬ぐらい、シート貼ってカーテンOPENで過ごしてみてもいいかも知れん。
ホムセンでちゃんとしたシート買えば、もっときれいに貼れるだろうけど・・・
やっぱカーテンでいいやってなったら、もったいないし?
そんじゃ、ひとまず残りの窓3枚貼っちゃって、
一冬かけて考えますか〜。
ってSERIA行ったら、どこ探してもアラベスク柄だけ見当たらなくて
すわマイナーチェンジで廃盤!?って戦々恐々なう。
もし手に入らなかったら、窓1枚分だけでこの冬いくハメになります(汗)。
違う柄のを貼るぐらいだったら貼ったトコはがす性質。