紙おぱんちゅ
『紙オムツ』、我が家では『紙パンツ』と呼ばれています。
いや、まぁ、もう寝るときしか使わないんですけどね。
それすらも、いつ止めようかタイミング測ってる感じなんですけどね。
一応、現役っちゃー現役。
・・・ああ!
一応言っておくけど、じゅにあ(5歳)のだよ!
二世(9歳)じゃないからね!?(笑)
寝るときは『紙パンツ』。
朝履き替えて、たいてい濡れてないので、そのままフツーのゴミ箱に入れて。
日中はずっと『布パンツ』。
お風呂から出たら、『紙パンツ』履いて、そのまま就寝。
朝と夜で、ただ素材が違うだけ。パンツはパンツ。
『オムツ』っていう響きが、男児の自尊心を傷つけるかな〜?
っていうのが理由です。
いや自尊心も何も実際履いてんじゃん、と確かに思わなくもないのですが。
どちらかというと『布団を濡らしたくないから甘んじて履いてもらってる』みたいな
親の都合寄りの理由なので、配慮してます。
月に数回のおねしょって、5歳児にはそこまで大した問題じゃないけど
布団の耐久性という観点からすると結構大した問題やからね。
紙ぱんつ。
紙おぱんつ。
いや、まぁ。
本ッ当にどーーーーでもいい話なんですけど。
という単語を私が覚えてから、
『すーぱー紙おぱんつ』
と呼ばれるようになった。