じゅにあ用絵本バッグ

お義父さんがムスコズを連れ出してくれる、この時間を利用してッ。

じゅにあの絵本バッグできたよーーー。

二世のときは、もっと時間かかったと思ったんだけどな〜？
２時間かそこらでできました。早ッ！

って、よく考えてみたら、

　・型紙つくるトコから
　・リバーシブルで内と外が別デザイン
　・ポケットも内と外に１つずつ
　・布の持ち手（切って縫って作ってる）

だった二世のときと比べて

　・型紙は完成済
　・リバーシブルではあるものの、内側は茶布オンリー
　・ポケットなし（布が足りなかった･･･）
　・コードの持ち手（チョキンと切るだけ）

だから、早いのも当然だった（笑）。

ちょうどよかったので、週明けに持ってくおどうぐ箱が入っております。
おどうぐ、やーーっと名前つけ終わったよッ。ふぃー。

今は、残った布とにらめっこしながら、どう利用するか考えてます･･･。

ホントはこの残り布で、二世のバッグを新調する予定だったんだけどなー。
ツギハギしまくれば、できんこともないんだけど。
その完成度で果たして満足行くのか？っていう（私が）。
だったら二世用に、改めて布を選ばせてあげた方が、きっとよろこぶよなぁ。

じゃ、どーすんだ？この余り布？？
一番現実的なのは、作る予定の無かったシューズ袋かなぁ、やっぱ。
でも、小学校で使わないんだよなー？シューズ袋･･･。
（これは珍しいパターンだと思います）
２年間だけのために作るってのも、なんだかもったいない気がするし。
幼稚園で推奨されてるのは、いま残ってる分厚いキルティングじゃなくて
薄い布地でできた、小さく折りたためるヤツなんだよなぁ･･･。

なかなか悩ましいな、キルティング･･･。

キルティングの利点は『ウラ布をつけなくて済む』だと思うのですが、
いかんせん大物にしか使えないので、使い回すのは難しいのだね〜。
いやはや、今さら痛感してるわ（苦笑）。
オックス生地なら、割かし何とでも使い切れるんだけど。

でも、お高価いキャラ布サマなので、捨てるという選択肢は一切ありません。
意地でも使い切るッ！（笑）