ガン反抗期じゅにあ
じゅにあさん(もうすぐ3歳)、まだまだ反抗期まっさかり。
もう『指示されるのイヤ!絶対はむかってやるー!!』状態。
二世のときはまだ言い含めれば理解してもらえたのですが、
(ただし、本人が落ち着いていられる状況限定)
じゅにあの場合は、とにかく、ひたすら、絶対、頑として、聞かん!(汗)
選択肢を与えて選ばせようとしても、頑なにどれも選ばない。
選んだら負けとでも思ってるんじゃないだろうか、この子。
「オモチャ片付けてー」
「いや!」
「片付けないと、踏んで壊れちゃうよ〜?
壊れるけどいい〜?」
「いや!」
「片付けんのイヤだったら、捨てちゃおっか?
おうちスッキリするよ〜?^^」 ←割と本音/笑
「いや!」
「じゃあ片付けてよー」
「いーーやーーーー!」
「片付けたら、おえかきできるのにな〜?」
「いーーやーーーだーーーーーー!!」
でもって、自分で踏んで壊して泣くし。
お絵かきセット出せって叩くし。
かと思ったら突然、オモチャをゴミ箱に放り込んでスネるし。
(でもちゃんと二世のオモチャ選んでるあたり、なかなかの知能犯)
そして全部、かーちゃんのせい。
はぁー・・・・・・っ。
3歳目前、二世のときは、ここまでじゃなかったハズなんだけど・・・??
ま、そこ比べてもしゃーないか。
何か、非行少年に試されてる保護司の気分だよ(苦笑)。