例として不適切
マストです。
二世も、じゅにあも、マリオ大好きですもの。
２人ともマリオカート大好きですもの。
行かざるを得ない。
とりあえず今日は二世と二人でおでかけ予定があったので、
２人だけでマクドナルドたしなんで（？）参りました。
なんだけど。
ハッピーセットのオモチャ。
今回は、ブラインドパッケージなのね？
中身の見えない不透明ビニール袋ブラインドパッケージの時と、
中身が見える透明ビニール袋パッケージの時とあるんですけど。
今回は、見えない方らしい。
「はーっ、どれが当たるかなぁ？
いいの当たるといいねぇ」
なんて、カウンターで二世に話しかけておりましたところ。
「そうなんですよ〜。
今回はこのように、中身が分からなくなっておりまして。スミマセン」
って、店員さんが。
オモチャひとつ手に取って、見せてくれたんです。
見せてくれたんですけども。
今回のオモチャ、全部で８種ありまして。
カートに乗ったキャラが、マリオ・ルイージ・キノピオ・クッパ・ドンキーの５種。
バイクに乗ったキャラが、ピーチ・ヨッシーの２種。
変わり種の、赤いサンバイザー（子どもが実際にかぶれる、マリオのマーク付き）が１種。
で。
『このように』って見せてくれたソレ、明らかにサイズがデカい。
どう見てもサンバイザーです本当にありがとうございました。
『中身が分からなくなっておりまして』ーって言うケド、店員さん。
それは、分かるわー。
１００％分かるわー。
唯一分かるヤツやわーソレ。
サンバイザーじゃないヤツのなかから、１ついただきました（笑）。
ドンキーでした。マリオが良かったな〜。
