最終日の恒例行事
本日、夏休み最終日。
二世の宿題に、追われております。
だってよー?
二世、色塗るの、キライなんだもんよ。
それが、5歳児の作業課題には、結構出てくるんだよねー?
いや・・・クォリティにさえ目をつぶれば、勝手に塗ってってくれるんだが。
あのクォリティに何も言わないのは、親としてアカンと思うんですわ。
まず、はみ出さないようにしようという気概がゼロ。
途中で色を変えようという発想も皆無。塗り分け?何それ美味しいの?
放っておいたら、非ー常ーーにアタマの悪い塗り絵が出来上がる。
作業を小分けにして、集中力が切れる前に終了、という形をとりました。
でないと横で見てる私がブチ切れそうになる(汗)。
あー、途中ごほうびのアイス、今日だけで何回食べたやろ(苦笑)。
丸1日時間を確保しといて、ホントによかった。
まぁ、毎日ちょっとずつやれって話ですけども・・・
2歳児がいるとそうもいかんのじゃよ。
二世が寝てから『なつやすみのおもいで』のコーナーの余白に、
私が厳選した写真を印刷して貼り付けておきました。
自分の写真好きだから、きっと二世よろこぶだろな〜。あしたが楽しみだ。