紅茶はどこに消えた

ムジカで紅茶を買い込んだものの、収納する場所がない。

大袋（２５０ｇパケット・通称『レンガ』）で買い込んだから、
たかが紅茶で済まないぐらいの体積があるんですよねー･･･。
や、ちゃんと飲むので決して買い過ぎではないのですが。

ここ数年ストック置き場にしていた寝室の収納庫は、
別のものでふさがってしまいましたし。
っていうか元々、下の子のタンスがわりに使う予定で明けてあったところを
紅茶が間借りしていた･･･ってのが本当のところで。
もうじゅにあの衣類で埋まっちゃってるんですよねー。

ひとまず、量を減らしてから考えるか？

まずはストックがなくなって困っていた堂島ブレックファーストを開封。
空っぽになってしまっていた缶に、詰め替えました。
ああ、安心ー（笑）。
これは缶が２５０ｇ用、袋が３５０ｇ入りというお得品なので、
詰め切れない分がちょっと残ってしまいますが、まぁ良しとしよう。

次にヌワラエリア･･･ああ、これも空いたそのまま残ってるわ。
リピ買いするつもりだったもんなぁー。詰め詰め。

それから、今回のおたのしみ、秋摘みダージリン。
これは･･･おお、以前の秋摘みが、名残惜しそうに残り１回分だけ残ってる（笑）。
これを飲みきって、こっちを移し替えれば、いい感じに処理できそう〜。

あとはー･･･えぇっと、カトマンズフレグランスか。
これも切らすと困る紅茶だけど、確かまだ缶半分ぐらいまだ残ってたハズ。
ヘタに開けると鮮度落ちるから、これはまた今度かなー。
あ、でも、こっちの空いた缶に、袋のままそっくり入っちゃいそう？

さて、最後に残ったこの、ストック分の堂島ブレックファーストを･･･

･･･

えっ！？『最後』！？

あれだけかさばってた紅茶が、すっかり戸棚に収まっていたのでした。

逆に考えたら、恒常的にこの量の紅茶に囲まれてるってことなんだよなぁ･･･。
おいしいうちにちゃんといただきましょう、と心を新たにした瞬間。