わたぼこ堂雑記帳

「お前のはのーみそはわたぼこりか!」 う~ん、さもありなん…そんなたけちよの日記。あなたのお役に立ちません。

ポイポイ&ガラガッシャーン

じゅにあ様にポイポイ期が到来。



出しちゃうよ。何でも出しちゃうよ。
ごみ箱の中身を、ドバー。
ストッカーから新聞を、ズジャー。
色えんぴつを、ガラガシャーン。
おもちゃ箱は、ポイポイポイ〜ッと散らかした揚句、底板をポーン。



いま眠いから興味もってくれてるのは逆に幸いに違いない…なんて思って
二度寝したら起きぬけのリビングが台風一過の様相でした。
目が点。



こっ、これ…片付けなきゃならんのだよね?
うわ〜ん、おかーちゃん心折れそうだよ〜。



二世ぇーーーーーー(涙)。



5歳となったお兄ちゃん二世に頼ったところ、
快くお片付けを手伝ってくれたのです。
嗚呼…ステキよ二世…!
キミが手伝えば地球は平和〜〜おかあさん助かる〜〜っ!
(byおてつだいロボ)



まずはおもちゃ箱から片付けようと、積み木の箱を二世に渡しました。
私は、知育玩具の袋を手に持って、お片付けスタート。
その他のおもちゃは、箱に直接インする作戦です。



遠慮なくポイされたおもちゃは、かなりの広範囲に散らかっており。
相当骨が折れたものの…黙々と広い集めれば、
ちゃんと終わりは来るのですなー。



さあ二世、その積み木の箱を仕舞えば完了だよ…!



一仕事終えた気分を味わっている私の目の前で、
何を思ったか二世、



ガラガラガシャーン!



積み木の箱ひっくり返して、おもちゃ箱に中身をブチ撒けたorz




おっお前…ナニスンダヨ…!!
せっかく、せっかくっ、何のために箱渡したと思ってーーっ!?
箱in箱は正義に非ず、とでも言うのかい二世ぇぇぇッ!




一瞬でどっと疲れた。
片付け始める前より堪えた。
もう三度寝しようかって勢いでしたよ。ふて三度寝。
ウ゛ァーー。