福袋のないお正月
結局、福袋を何も買わないまま、新春が過ぎていきました。
今年こそは紅茶の福袋買おうと思ってたハズなんだけどなー?
なんとなく、なんとなくポチれぬまま、見送ってしまったのです。
そんなに在庫があるではないのですが。
ダージリン欲しかったハズなのですが。
今年の福袋のネタバレも、ぼちぼちネットに出回ってきました。
今更気にいったところでもう買えるものではないのですが、
見るだけでも楽しそうだし、来年の下見も兼ねて?
…のハズが…
なんだか、どれ見ても、あまり欲しいと思えない。
定価の○倍入ってる…という文言には、確かにちょっとときめくのですが。
山盛り入ってる中身から、『半額でも買わないなー』と思うものを除くと、
残るのは1つか2つ、多くても3つくらいになってしまうのです。
だったら単品で買えばいいじゃん。ねぇ?
自分の生活に必要ないもの、ときめかないものが、手元に来たって、
処分に困るだけだよなー…という目線で見てしまうのです。
あらら。
私、意外と。
断捨離魂、身についてきた?
いや正味、ダージリンの福袋ぐらいは買っておいて良かったと思うんですけどね。
半年後ぐらいに後悔するのかもですが。
断捨離魂は半分で…残りの半分は、おむつ代とミルク代が高価いからっていう
カナシイ理由なだけのような気がせんでもない(汗)。