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夕方から買い物に出かけて、帰りに二世の顔を見せるべく
お義父さん家に寄りました。
…二世が、遊んで帰るときかない。
お義母さんに歓迎してもらって、送り届けるからと言われ。
なだめすかしてみるものの、当の二世に玄関先でバイバイされ。
やむなく、私ひとり帰ることに…。
帰ったら、オヤスミだった相方さんがぐっすり眠りこけてて。
小腹が空いていたらしく、昼間炊いたばかりの炊飯器がカラになってて。
日もとっぷりと暮れた、２０時。
晩ごはんを作ろうにも、それを待つ人はどこにもいない状態。
アテにしてた白ごはんも無く。
…萎えたーー。
買ってきた食料を戸棚に仕舞っている最中
チキンラーメンが目に入って、もうコレでいいやっていう。
