ぐっばい添いミルク?
二世が、添いミルク卒業の予感…!
先日の『ミルクおいしくない事件』のとき、
言えば聞いてもらえるんだなー…というのを実感しまして。
いつものとおりミルクを作っていて、ちょうど1缶使いきったので、
二世を呼んで試しに言ってみたのです。
「二世〜。
ミルク、なくなっちゃったよー」
言いつつ、ミルク缶の中を見せます。
「な〜い、ねーぇ〜?」
どうやら理解してもらえているようです。
よし、もうひと押しッ。
「ね?ないでしょ?
だからー、ミルクは、今日のコレでおしまい。ね〜?」
「な〜い、ねーぇ〜?」
何とも名残惜しそうな二世。
さーて、泣かずにサヨナラしてもらえるだろうか…!?(汗)
「ないもんね〜?しょうがないよねー。
またお昼に牛乳飲ませたげるから、夜ミルクはおしまいしようね〜」
「…な〜い…」
しょんぼりした二世を連れて、ラス1のミルクと共に、寝室へ行きました。
正直なところ、ダメならダメで出すんですけどね〜、ミルクのおかわり。
実際、買い置きがまだ1缶、未開封のまま残ってるし。
…
おぉ…寝てくれた…!!
次の日は、麦茶の入ったコップと共に寝室へ。
ミルクじゃないの分かってる顔だなー…グズってるなー…
…
おぉ…寝たよ…!!
こんな感じで。
もう4〜5日きておるのです。
これは…これは…ついに添いミルク卒業か…!?(わくわく)
もうすぐ2歳だもんなー、あんまし美味しく感じないみたいだしなー。
そんかわし寝付きが悪いのが悩みどころだったり。
下手したら日付変わるんだぜ。ぐはぁ。