うすくてにおわないんだけどね（でもだめです）
相方さんのお風呂は節水志向。
たっぷりお湯が張られたお風呂に広々浸かりたい、という欲求は
あまり無いようです。
いや、無いと言ってしまうのもアレなんですが…
優先順位からいうと、かなり下の方な感じに見受けられる。
そんなですので、湯船の給湯水位は、半分ぐらいに設定されております。
でもって基本、入浴後はお湯減ったまんま。
以前、次に入る相方のためにと増やしておいた時には、不要だと
わざわざ後から明言されたぐらいなのです。
まー増やしたきゃ自分で増やせばいいんだしね、その方があったかいし。
でも…今日はいくらなんでも寒いと思ったんだ。
寒くて凍えた身体を、あったかいお風呂でゆるめたかろうと。
実際、今日のお風呂は極楽だったのです。シアワセでしたのです。
だから、使う端からお湯を補充していったのですよ。
半分ぐらいはまぁ、私が身体を洗い終わるのを湯船で待っている二世に
寒い思いをさせないよう、っていう理由もあった訳なんですけども。
私と二世が入り終わった後のお風呂には、珍しくたっぷりのお湯が張られておりました。
…そういう時に限って
二世が湯船でおちっこ２回もしちゃったのってどういうことかしらん。
相方にはナイショです。
