いきなり実戦はハードル高すぎたよね
相方に二世を任せて、1時間ほどウォーキング。
もう日は暮れちゃったけど、お陰でキレイなお月様見られたよね〜♪
相方に感謝しつつ、さて帰ろうか…と思った矢先。
「もしもし?早く帰ってきてくださいっ」
相方から電話。
「ほへ?どうかした?」
「二世が、うんもしました!
どうすればいいかわかりません!!
早く帰ってきてくださいーーー」
全くもーーー。
そのセリフ聞くのも、これで3度目だよ〜。
その度に、目の前で説明しながらやって見せてるじゃんっ。
やりゃぁ出来るってー。何を臆してんだか全く…
…
あ。
3日前から節約のために、寝る時以外
布オムツ使ってたの忘れてた。
「…
…えーっと。
頑張れ♪」
ピッッ。 ←たけちよが電話を切った音(非道い)
帰宅したら、オムツもオムツカバーも横モレで汚れた肌着も
使い捨てだって知ってるハズのおしりふきまで、全部
古新聞の上に広げてありました。
ナルホド〜、そのテがあったかー(何を悠長な)。
…いや、正直、よく頑張ったよ。
ふてくされる相方と、サラサラ紙オムツにゴキゲンの二世が
布団の上で仲良く転がってるのを眺めながら、
たけし城だったら敢闘賞10万円モノだなぁ、とか思ったのさー。