多幸感ばかりが脳裏に焼きついてる
ちょっとシゴトが続いているので、ここ数日体調管理には気をつけております。
なのに今日、寝過ごしちゃった。
慌てて飛び起きて支度したんですが、その最中も体がもうダルくて、しんどくて。
お疲れサイン（指のサイドに赤い腫れ物が出るんですよ、疲れると）も出ています。
ああ、気のせいじゃないんだな、このしんどさは。やっぱ疲れてんだ私。
もう仕事サボったろうかな…なんて気持ちが頭を掠め、慌てて振り払う始末。
何が自分の疲れに繋がっているのか。
こーいう時は、分析するに限るのです。
睡眠時間は足りてるし、休息も意識的に多めに取ってる。
仕事の量だって、正社員と比べれば大したことない訳だし。
食事のバランスも、特に偏ってはいないハズ。
ゆっくりお風呂に浸かって体ほぐしてるし。
朝フルーツも相変わらず続けてるし。
しばらくサボってたサプリメントもまた飲み始めた。
何でだー？
支度終えて、家出て、チャリ漕ぎながらようやく気がつきました。
…ビールだ。
アレは疲れを吹き飛ばしてくれる訳ではなく翌日に先送りしているだけなのだという認識は
たけちよにはまだないようです。
いい加減何年アルコールと付き合ってんだってのお前。
