ちみっちょいの、プニプニだったー♪
今日は一日、地元に戻って親友ちゃんとバカ話。
…してたら、偶然ご近所さんに会いました。
お嫁に行った、いっこ年上の、実家の5軒隣に住んでたおねーさん・Iちゃん。
小学生のときは毎日のように遊んでもらってたんだよな〜。
Iちゃん、
ちみっこいやんちゃくれを侍らせ、
もっとちみっちょいのをしっかり抱いてました。
うを〜〜〜〜〜♪(≧▽≦)
子供居るのは知ってたんですが、じっくり見るのは初めてだったんだよね〜♪
Iちゃんとはこのところ、すれ違う時手を振るぐらいが関の山で…
話するのってそれこそ中学生のとき以来かも。
そんな15年ぶりぐらいのおともだちは、
私達と話をしつつ、目は常に走り回るやんちゃくれを探していました。
…嗚呼…我々の、そう遠くない未来が、これかー… (=ω=;)
20歳を過ぎたあたりからなんとなく、あんまし歳取ったような気がしてなかったんですが、
やっぱそんな訳なかったんだなぁー。
最近、他人の変わりようを見て自分の変わりようを認識するようになってきましたよ。
ホラ、子供抱いてたりとか?中年太り激しかったりとか?(そっちは嫌だ)
何でも人より苦労して手に入れた我が子たちだそうで、
Iちゃんにはこれからも元気で頑張って欲しいなぁと思いました。
そんな、時の流れを感じた一日。
次に会ったらやんちゃくれが思春期になってたりとかして、また驚くんだろなー(笑)。