最終回をシミュレーション
処理を順番に考えてみる。
① ベルフェン・アキテーヌ vs 安芸庭奴 湖上艦隊戦
結果如何で他の4国の戦力が5〜10割に。
たとえ敗北したとしても、他の4国の戦力のうち半分は確実に②へ。
② ベル・アキ以外の4国 vs 安芸庭奴
③に進むのは突破が早かった国から。ベル・アキは早いトコに便乗できる。
突破できなかった国は③には進めない。
≪ こ こ で 、 メ ギ ド 判 定 ≫
③ 最終決戦へ
仮に、メギドが落ちたトコロは③に行けないと考えてみる。
A:①でベル・アキ快勝(①人員多・③人員少)
→湖上にメギドの危険性/②の各国の突破が容易に/③、大混戦
B:①でベル・アキ大苦戦(①人員少・③人員多)
→メギドは4国のどこかへ/4国のうち1国の切り込み部隊の戦力がムダに/
しかしベル・アキは突破の早いトコに便乗/③、ベル・アキ人だらけ
4国は②と③の戦力が両天秤。
(③が少ないと活躍できないかも、でも②が少ないと…多過ぎても…③がムダになるかも)
しかしベル・アキなら、Bの手段を取ることによって確実に③に
強力な戦力を送り込むことができます。
先の「ぶっちゃけ墜ちるだろう」発言と矛盾してるのはご愛嬌〜w
一見ベル・アキが4国を助ける構図に見えますが
じつは4国がそれぞれがんばって突破口を開いて
ベル・アキにお膳立てをする構図の方が良いのかとか。
姐さんも喜ぶでしょうし。