二世さんがポテリと即寝した夜中。 じゅにあさんが、お茶を飲みたいと言い出しまして。 まーたいてい寝たくないからこその詭弁だったりするのですけど、 一人ならまー対処できるか?・・・と、ちょっくら付き合うことに。 リビングの明かりは消したまま。 台所…
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