共存共栄共用の道
「・・・わたしも、はいれるねー・・・」
二世がボソリとつぶやきました。
(注:最近の二世の一人称は『わたし』です。理由は不明/汗)
何のコトだろ?何に入れるの・・・?
イマイチピンとこなかったのですが、まぁじきに分かるだろうと。
とりあえずその場を後にし、洗濯物を干しに行ったのです。
戻ってきて、納得。
じゅにあ用に引っ張り出してきた歩行器に、
二世がスッポリ納まってフィーバーしておられた。
あー、うん、確かに入れるっちゃー入れるね(笑)。
気持ちは分かるよ。元々自分のモノだったのに、どんどんじゅにあに渡されちゃうの、
黙って見てるだけだなんてできないよなぁ。
しかし・・・体重制限とか大丈夫やろか・・・(汗)。
バンボはそれで壊されちゃったので、様子見つつ遊ばせる予定。