親の好みは別問題
「…COWCOW多田かー…」
上記の話をした際の、相方の反応がコチラ。
「うん…COWCOW多田やねんー…」
反応から、我々2人の評価は推して知るべし。
「でもまぁ、ホラ、仮にもR−1獲った人やし?
悪くもないんじゃね?」
「ぁー」
半呼吸置いて。
おもむろに相方さん、ちょっとアレな顔して言いました。
「ん?
優勝したの、バカリズムやったやん」
注)確信犯です
「あー。
そーいやバカリズムやっけかー」
注)こちらも確信犯です
えぇ。
二世がハマったのが、バカリズムであったなら。
バカリズムであったなら。
…
二世:
『やったー、あいしゅー!いただきまーす♪
…で、もちかたはこう!』
何その3歳児シュール過ぎる。
我々と二世で笑いのツボが一致するのは、
それなりに遠い日になる気がしました まる