積み新聞を消化していたら、『お笑い福祉士』なることばを発見しました。
地味にその輪が広がってるんだってー。
もちろん国家資格などではございませんが、生きがいを感じる人も多いとのこと。
受講すれば自動的に6級がもらえて、3級から名乗って良いのだとか。
しかし、まぁ。
お笑い福祉士といい。
クリニクラウンといい。
ラフターヨガといい。
私のアンテナにキュピピピーン!とくるのって、お笑い系ばっかりやなぁ。
20年ほど前は、お笑いを生きがいにしようと思ったら芸人以外なかった訳で、
笑いの広がるええ時代になったのだなぁ…と、つくづく思います。