眼前に星が舞い散る炒め物
実家に帰ってきました。
目的は、あしたのOB会と、月曜日の花火大会。
夜中おなかがすいたので、
冷蔵庫内ののこりものをいただきました。
(画像参照)
豚肉とさやいんげんの炒め物。
…だと思ったのに!!
思ったのに!!
まさか全部トウガラシとはね!!
何この罠!シンジラレナーイ!
メイン食材として炒め物にするトウガラシだなんて、
そんなモン、我が家で取り扱ったこと無かったでしょうに!
いまだかつて!一度たりとも!!
「長男殿にピーマン頼んだら…買ってこられた…」
あまりのことに熟睡中の母上を問いただしたら
返ってきた理由がコレ。
正真正銘、扱ったことない食材だったそうです。
あまりの辛さに、食べれたのは長男殿だけだったという話。
私だって、ビールでもなきゃ絶対ムリだわー。
ましてや空腹の胃に入れるだなんて、考えただけでも恐ろしい。
身体の安全をとって、もったいないけどペッしましたもん。
なんたる罠。明日ドタキャンするまであるでコレ。
「…そんな…私に怒られても、なぁ…」
気持ちは分かるが、アナタ以外に吐き出す相手おらん。