残虐おへそあそび
二世とおへそのさわりあいっこ。
絶対笑います。超笑います二世。
もう、私が「おへそ〜っ」って言うだけで笑います。
ゆびを伸ばしたら、触ってないのにくねり始めます。
機嫌を損ねちゃったときなんかに、非常に有効。
大人しく触られるだけの二世ではありません。
反撃します。私のおへそも触ってきます。
ふたりで、くねんくねんアハハハ。くねんくねんアハハハ。
お互いに抱えてる、やりたいことをやらせてもらえないイライラなんかも
この時ばかりはすっかり棚上げして、絵に描いたよな仲よしおやこ。
しばらくして席を立つと、自分から服めくって誘ってくるんだぜ?(笑)
おへそチラッと見せて、すぐに隠すの。
超ニッコニコ。おかーちゃんそんな子に育てた覚えないですよ?
チラッと見せて、ないない。チラッと見せて、ないない。
しばらくするとママが釣れるのです。よくお分かりですなぁ、二歳児。
でも、今日のおへそあそびは、ママ戴けませんでしたよ?
お風呂の中で、ママのおへそを発見した二世。
触っちゃおうかな〜…的な顔でにんまり見つめております。
でもママは、いつまで経っても自分のおへそを触りに来ない。
なので、いつものようにチラリズムで誘うことにしたようなのです。
ママの、おへそ周りのおにくを、むんずと両手でつかみ。
上にくるんと回して、おにくのすきまに…おへそを収納!ないない!
再び、おへそ登場!「アハハハハハ!」
おへそを…収納!
おへそ…登場!「アハハハハハ!」
おへそ…収納ッ!
おへそ…登場ッ!「アハハハハハ!」
ママ、楽しいどころか屈辱しか感じませんよ二世。