「ひつじみなとがつよそうだよ、ママ！」
うちにきたＰＳ３で、相方ともども、ダウンロードコンテンツの
【Ｃａｔａｎ】というゲームをやっております。
軽く説明しておくと、元はドイツのボードゲーム。
『1995年 ドイツ年間ゲーム大賞（Spiel des Jahres）大賞』
『1995年 ドイツゲーム大賞（Deutscher Spiele Preis）1位』
『２０ヶ国以上で翻訳され愛されている』
…とまぁ、結構人気のあるゲームなんだよ。
詳しくはコチラ→カタンの開拓者たち−Wikipedia
こっから先は、Ｃａｔａｎをやったことのある人にしか
伝わらないであろう話で申し訳ないんだけど。
１ゲーム終えて、ちょっと休憩とトイレに立ち、戻ってきたら。
手の届かないところに置いたハズのコントローラーが、
二世の手に渡ってたのさ。
スタート画面で置いといたんだけど、ゲーム始まっちゃってて。
サイコロ振って順番決めも終わってて。
初期配置も、１件目置き終わって、２件目を今まさに二世が悩んでるところ。
（いや、レバガチャ状態だから悩んじゃないんだろうけど／笑）
…リセットすればいいだけの話、というなかれ。
反射的に確認しちゃうじゃないの。１件目の位置。
…えーっと…？
ちょっ、よりによってーー！！？（爆笑）
そこっ、唯一の不毛の地じゃないのさ！
ありえない！初手でそこは、絶ッッ対ありえない！
もう、下手とか上手いとかいう問題じゃないよ！？
１０００人やったら１０００人が、絶対初手には置かない！
…２手目なら、もしかしたら１０００人中１〜２人居るかもだけどさ…。
嗚呼、ひどい画を見た。
『場所によってはハンデ戦として、始めてみてもいいかなー…？』
とかちらっと考えてたけど、リセット安定でした。
オンライン対戦中でなくて、良かったよホント…（汗）。
