水埋めたってさ
レッツ洗濯槽クリーニング。
衣類って私、一度洗ってから使いたい性質なんですよね〜。
当然その考えは、ベビー用品にも適用される訳で。
ベビー用の洗濯用洗剤は既にゲットしてあったんですが、
…洗濯槽がカビだらけでは意味無さそうではないですかっ。
カタログハウスで頼んだ洗濯槽クリーナー(コレと同じ商品です)が
ようやく届いたので、早速使ってみることに決定。
(ようやく届いたってか、実際は高価くて注文しあぐねてただけなんだけどね/汗)。
取説を読みますと、30〜40℃のお湯を使用するのが最適とのこと。
しかし、ウチの洗濯機に接続されてる蛇口は給湯機に繋がっていないので、
冷水しか出ないんですよね〜。
て事はー…付属のポンプで、浴槽から適温のお湯を汲み取るのがベストか。
風呂場を覗きますが…あいにく浴槽はカラ。
そりゃーそうか、さっき洗濯に使っちまったよ(笑)。
しからば、とばかりに給湯器の電源を入れ、お湯張りスイッチをON。
汲み取り&付け置きの放置時間による温度低下を考慮して、
浴槽のお湯の温度を 38℃ → 44℃ と高めに設定。
…5秒後に、
「…新しいお湯張るぐらいなら、今晩お風呂入ったその残り湯で
明日やりゃーいいじゃん?」
と、至極真っ当な考えに至り。
秒で、給湯器の電源を落としたのでした。
洗濯槽クリーニング、翌日に延期決定。
明日1日分の洗濯物を明後日に回すぐらい、問題無いですしね〜。
…そう。何も問題ないハズだったのです。
〜その夜〜
「お風呂がアチーです!!どーなってるんですか!?」
綿誇亭に轟く、相方の絶叫。
あ、ゴメン。忘れてた。
翌日になって洗濯槽クリーニングしてみましたが、
期待したほどゴッソリ汚れがとれなくてちょっとガッカリでした。
…従来のお手入れで充分キレイだったって事なんだけどね(苦笑)。