夫婦の同時刻
今日は、親友ちゃんが再び新居に遊びに来てくれましたよー♪
「入居7ヶ月…早くもここまで生活感溢れる住まいになっちゃうモンなんやねー…」
「違うよ? 元の状態に片付けられなくて生活感がにじみ出ちゃったんじゃなくてー、
生活始まった時から一度も片付いた事が無いの、この家」
そんなトホホな話もしつつ。
せっかくなので、たけちよが働いてるお店で2人でランチすることにしましたよ。
ランチですら¥1900〜の店なので、こんな時でもなきゃ行かないのさ。
お昼たまにひとりリッチするの好きなんですが…うちの店じゃ流石によーやらん(汗)。
他のパートさん達にビックリした顔で見られつつ、ピークを外した時間に入店。
最初は一番安いランチにしようと思ってたんですが…そーいや食べたこと無いなと気づいて
¥2800−のメニューに変更。勉強するつもりでちょっと思い切ってみる。
親友ちゃんと2人、流石にやっぱ美味ぇなと、ンまんま堪能していると…
相方から電話が。
あー、今休憩中かな?何だ何だ珍しい、わざわざ電話してくるなんてー。
「もしもし〜?
あのなー、お弁当の炊き込みご飯がなー…」
「ふむ、炊き込みご飯が」
「糸、引いてる…」
「…ぁー…。アカンかったかー…。
昨日お弁当用に取り分けて、そのまま冷蔵庫入れ忘れたんだよなぁ…。
今朝はまだ大丈夫だったんやが……」
「ゴハン〜〜炊き込みご飯ん〜〜〜糸ー〜糸引いてるぅーーー(;_;)」
「そうなー…炊き込みご飯大好きやもんなー…楽しみにしてたのになー……。」
電話のこちらは、
仕事休んで、親友と2人、雰囲気の良い店で
¥2800−の昼食を堪能する私。
電話の向こうは、
汗水たらして働いて、やっと一息つける休憩時間に
糸引いたゴハン用意されてた相方。
…これは…
今、どこで何食ってるか言ったら
確 実 に 殺 さ れ る ・・・ !!(滝汗)
でも、書くのは躊躇わない私(何)。
明日以降突然更新が途絶えたら、この日記が相方の目に触れ、かつ
笑って許しちゃもらえなかったのだと思ってくださいませ皆様。