アセス
相方が「プレゼントがある」と、何か詰まった薬屋のバリバリ袋をくれました。
明らかにプレゼントってぇ見てくれじゃないですが、まぁそれは良しとしよう。
中身、アセス*1。
「うあーーん!ヤダ〜、やだよ〜〜!?これってオッサンの使うヤツじゃん〜!?
確かに若くはないケド、ここまでの年齢ぢゃないよぉ〜〜!?」
「白玉団子で血が出る歯茎には必須じゃ。使え。」 ←真実
「(TωT) どっ…どうしても…?」
「ど う し て も 。」
いやぁ、反論できませんわ。わはは。
まぁ…健康心配してくれてるワケですし…?
というわけで、めそめそ泣きながらアセス使ってみる。
うわ、噂に違わぬ不味さッ!?
無理ッ…無理です隊長ォーーッ!?
アレですよ、歯医者の治療器具って、ほんのり独特の味するでしょ!?
あの味の、万倍ぐらい濃いヤツの味ですよ!?
更にそこにサロンパス混ぜたよな味がするですよコレっ!
ぎゃーーーーーー。
舌につかないように必死で歯磨き。
しかしうがいする段になって不可能なことに気付く。
ひとり地獄絵図たけちよ。
相方よ…もー一度だけ聞かせてくれ…
どーーーーしても使わなきゃダメかコレ(汗)?